真宗の繁盛とは

昭和53年

 今や真実を知り、真実を求め、真実を獲得した人々は、日本はおろかアメリカ、ブラジル、海外にまで及んでいます。
 いずこの法話会場も人であふれ、満足に収容できる会場確保が困難となり、不思議な悲鳴があがっております。
 これひとえに如来聖人のご念力以外の何ものでもありませんが、我々は決して親鸞会結成の原点を忘れてはなりません。
「真宗の繁昌と申すは、人の多く集まり威の大いなることにてはなく候。
 一人なりとも人の信を取るが真宗の繁昌に候」
 蓮如上人のご金言であります。地獄ゆきの人間が、たとえ何千万集まって気勢をあげようと、我々にとっては、それは悲しみであっても決して喜びではありません。
 親鸞聖人と一味平等の無碍の一道に飛躍して、
「親鸞会にめぐりあえたればこそ私は、未来永劫の命びろいをさせていただきました。親鸞会結成は、私一人のためでございました」
と如来聖人の御前で感涙にむせぶ人が1人でも多く現れることのみが我々の喜びであり、目的であることを、この20周年記念にあたり改めて銘記したいと思います。

高森顕徹 公式サイト
更新履歴

2012.01.30ヤシの木の下で昼寝をすると、幸福になれるのか? 楽園にいたカロザース(光に向かって)

2012.01.30目先に一喜一憂しては、遠大な未来を見とおせない(光に向かって)

2011.11.22推薦状などにたよるな!なにものにも勝る紹介状を身につけよ!(光に向かって)

2011.11.22工夫とねばりが大切。何事も早く見切りをつけてはならない(光に向かって)

2011.10.17あとがき
(親鸞聖人の花びら)

2011.10.17はじめに
(親鸞聖人の花びら)

2011.09.30賢者は何人からも学びとる敵将の献策をもちいた韓信(光に向かって)

2011.09.30迷うことなく自分の道を進んでゆくということは、なかなかに難しい(光に向かって)

2011.08.03ニセモノのチャーチルを見わけよ 使命に忠実(光に向かって)

2011.08.03逃げ場がないから必死に戦う 数千の韓信軍、二十万を破る(光に向かって)

2011.06.21殿さまの命令に従わなかった船頭(光に向かって)

2011.06.21なぜ、子供が返事をしないのか 姿にかけた教育(光に向かって)

2011.04.28バカ…だなぁ、私は チエの回転(光に向かって)

2011.04.28二十四度殺された老婆 口は禍の門(光に向かって)

2011.03.31一番好きな人を生命がけで育ててくださったお母さんが、一番好きです(光に向かって)

2011.03.31さてこそ水は尽きたとみえる(光に向かって)

2011.02.24釈尊出世の本懐(白道燃ゆ)

2011.02.24「私も靴屋です」とビスマルク 貴賤を問わぬ温容(光に向かって)

2010.12.13みんな欲に殺される あんな広大な土地はいらなかったのだ(光に向かって)

2010.12.13ヤセがまんではすまなくなる~良妻と悪妻(光に向かって)

2010.11.5満点主義の秀才でなかったから、起死回生の勝利を生んだ(光に向かって)

2010.10.20本当の仕事ができる男 大王の権威もゴミかホコリ(光に向かって)

2010.09.18こうしてドン太は、大根まきができなかった 縁起かつぎ(光に向かって)

2010.09.08小にこだわり大を失う 牛をすられた農夫(光に向かって)

2010.09.08生命はやるが、金は渡さぬ 逃げる石川五右衛門(光に向かって)

2010.07.01ミッドウェーで優勢であった日本艦隊が、なぜ敗れたのか(光に向かって)

2010.06.22腹立ったときは、数をかぞえよ 焼け野原で、ひとり泣きたくなければ(光に向かって)

2010.06.22親鸞聖人の虚像と実像(白道燃ゆ)

2010.06.9自覚症状なき病人(白道燃ゆ)

2010.06.9智恵ある者に怒りなし。よし吹く風荒くとも、心の中に波たたず(光に向かって)

2010.05.25ああ、おれも子供に門番にさせられることがあるのか(光に向かって)

2010.04.02はじめに(歎異抄をひらく)

2010.02.15はじめに(なぜ生きる)

2010.02.01ハッキリするまで、求めぬけ(白道燃ゆ)

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