浄土真宗親鸞会設立の趣意

不動の原点

 浄土真宗親鸞会の目的は、設立当初から全く変わっていません。
 20周年、30周年を迎えても、親鸞聖人の教えを正確に伝えることのみが目的と、常に確認されてきました。50年たった今も、これからも決して忘れてならないことです。

記念行事の講演から抜粋

ひとえに親鸞聖人のご恩
 (昭和48年 親鸞聖人御生誕800年祝賀大会)

なぜ本願寺を出たのか(浄土真宗親鸞会 結成の目的)
 (昭和53年 20周年記念大会 表白文)

真宗の繁盛とは
 (昭和53年 20周年記念大会 表白文)

人間の頭数じゃない
 (昭和53年 20周年記念大会 記念講演)

浄土真宗の危機に
 (昭和53年 20周年記念大会 記念講演)

変わった教えはさらになし
 (昭和58年 25周年記念大会 記念講演)

いちばん心にかけてきたのは
 (昭和63年 親鸞会館落慶 記念講演)

高森顕徹 公式サイト
更新履歴

2015.01.08あわれむ心のないものは恵まれない~試された親切心(光に向かって)

2014.01.22すぐ100万円を持っていったのは、なぜか~恩知らずになりたくない(光に向かって)

2014.01.22殺して生かす ~相手を裏切り、ののしられ、迫害も覚悟しなければならぬこともある(光に向かって)

2013.11.25甚五郎のネズミはうまかった~技量と智恵(光に向かって)

2013.11.25だから青年白石は三千両を拒否した~信念は未来を開拓する(光に向かって)

2013.09.30世界一おいしいご馳走ができあがりました、と料理人は言った(光に向かって)

2013.09.30最初から負けていた~勝利のカギ(光に向かって)

2013.08.24大石内蔵助の13年間~先見と熟慮(光に向かって)

2013.08.24生活の乱れた学生の更生法~大学教授のたくみな指導(光に向かって)

2013.07.25下等の人間は舌を愛し、中等の人間は身を愛し、上等の人間は心を愛する(光に向かって)

2013.07.25牛糞を食わされた祈祷師(光に向かって)

2013.06.07笛を高く買いすぎてはいけない(光に向かって)

2012.10.04おまえはなぜ、3階を建てんのだ 本末を知らぬ愚人(光に向かって)

2012.10.04やめよ!やめよ!と突然、早雲は叫んだ なりきる尊さ(光に向かって)

2012.09.06まもなく、若い社員の一人が解雇された 排他は自滅(光に向かって)

2012.09.06猫よりも恩知らずは、だれだ 腹立てぬ秘訣(光に向かって)

2012.08.06人を身なりで判断はできない 一休と門番(光に向かって)

2012.08.06富んでも、昔の貧しさを忘れ、おごるなかれ 岩崎弥太郎とその母(光に向かって)

2012.05.30この娘を美しくないという者があれば、金子千両を出してやろう(光に向かって)

2012.05.30施した恩は思ってはならぬ。受けた恩は忘れてはならない(光に向かって)

2012.04.10己を変えれば、夫も妻も子供もみな変わる(光に向かって)

2012.04.10これへ、その下肥とやらをかけてまいれ、とバカ殿 偶像崇拝(光に向かって)

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